iOSのようなポップアップボタンを使ってコピー&ペーストできる
Apple のサンドボックス ポリシーにより、「PopClip」はMac App Storeから入手不可となりました。Mac App Store版を購入した人はスタンドアロン版に移行して引き続きアップデートを受けることができます。Mac App Store版からの移行手順はこちら。
テキストを選択状態にすると、そのすぐ上にポップアップする小さなウインドウが現れ、カット、コピー、ペーストといった操作をクリックで実行できます。
ボタンの大きさは、メニューバーから自由に変更できます。

また、選択した文字列に応じて、その言葉を検索したり(虫眼鏡のアイコン)、辞書で調べたり(本のアイコン)、リンクを開いたり(チェーンのアイコン)することも可能です。

さらにこのソフトが秀逸なのは、「PopClip拡張機能」をダウンロードして組み込むことで、さまざまなアクションを追加できることです。プレーンテキストとしてペーストするものや、ペースト後に[リターン]キーを押すもの、書式設定をするもの、大文字/小文字への変換するもの、引用符や括弧を挿入するもの、さらには翻訳やウェブ検索、SNS、音楽、辞書、計算や単位変換、各種ソフトと連携するものなど、150種類以上も拡張機能が用意されています。


こちらで配布されているをダウンロードして組み込めば、さまざまな機能を追加できます
【変更点】
新機能:
ファンクションキー(F1、F2 …)を単独で使用して、PopClip を表示するキーボードショートカットとして設定できるようになりました。
「ソースを表示」コマンドを実行すると、「エクスポート…」および「スニペットをコピー」ボタンが付いたソースビューアウィンドウが開くようになりました。
アクションごとの設定メニューに「拡張機能 ▶」サブメニューが追加され、「ソースを表示」などのコマンドに簡単にアクセスできるようになりました。
アクションの実行中にスピナーをクリックすると、アクションがキャンセルされた場合に「キャンセルされました」というインジケーターが表示されるようになりました。
以前に自動化の許可が拒否されていたためにAppleScriptアクションが失敗した場合、PopClipは問題を解決する方法を説明するアラートを表示するようになりました。
スウェーデン語のローカライズが追加されました。変更点:
ブラウザ内から新しいタブを開いた場合、タブバーの最後ではなく、現在のタブの隣に開くようになりました(対応ブラウザ:SafariおよびほとんどのChromiumベースのブラウザ)。
テキストを貼り付ける操作を行った際、クリップボードに貼り付けたテキストを保持する元の動作に戻しました。これはバージョン 2026.7 で、以前のクリップボードの内容を復元するように変更されていましたが、ユーザーからのフィードバックを受け、デフォルトでは元の動作に戻りました。別の動作を希望する場合は、`defaults write com.pilotmoon.popclip KeepPastedTextOnClipboard -bool NO` を実行してください。
注意2019年1月1日以降にMac App StoreでPopClipを購入したユーザーは新バージョンを無料で利用できますが、2018年以前にPopClipを購入したユーザーは、30%オフでライフタイムライセンスにアップグレードするか、2年間のスタンダードライセンスを無料で入手する必要があります。
