日付、時計、最前面のアプリ、入力ソース、Caps Lock キーの状態などバーを提供
日付、デジタル時計、アナログ時計、最前面にあるアプリ、入力ソース、Caps Lock キーの状態、月齢を表示するバーを提供するアプリ。
システム設定の「一般」にある「メニューバーを自動的に表示/非表示」にチェックを入れている場合でも、日時や入力ソース、アクティブなアプリがひと目でわかります。
それぞれのモジュールを独立してメニューバーに表示することも可能。
Preferenceウインドウでは、バーの表示位置を左上、中央上、右上、左下、中央下、右下から選べるほか、項目の順番をドラッグにより自由に入れ替えたり、時計の見た目(フォントやサイズ、書式、アナログ時計の色など)、表示フォントやサイズ、表示のオン・オフなどが可能です。
【変更点】
「cmd + esc」のショートカットでマウスポインタをアップルメニューに移動する設定項目を追加しました
※設定「プライバシーとセキュリティ」の「アクセシビリティ」に sssClock を追加し、スイッチをオンにすることで本アプリケーションがキー入力を検出できるようになります
※やり直しができます(アップルメニューへ移動後にマウスポインタを動かさず、すぐさま同じショートカットを使うと元の位置に戻ります)