ファイルの「仮置き場」を提供してドラッグ&ドロップを支援
ファイルやフォルダ、テキスト、画像などをドラッグするとデスクトップ上に現れるミニウインドウにドロップすることで「一時的に保管」され、移動先のフォルダやウインドウを準備してドラッグ&ドロップするとそこに移動できます。
右のエリアにはよく使うフォルダを登録できます。
ミニウインドウは[オプション]キーを2度押しするといつでも呼びだせます。
この無料版は「お試し版」です。アプリ起動時に3秒待つ必要があるほか、ホットキーを変更できないなどの制限があります。
【変更点】
ドロップエリアを非表示にしても幅広いアプリサイズで表示されてしまう問題を修正しました。
アプリを再起動するとDrop Areaの表示設定が初期化される問題を修正しました。