画面上で指定した範囲にある文字を読み取ってテキストに変換
画面上の任意の範囲、スクリーンショット、画像、PDFから文字を読み取って、コピーや編集ができるテキストに変換できるOCRアプリ。
読み取った文字はクリップボードにコピーできるほか、検索可能なPDFとして書き出すこともできます。
文字認識には、テキストボックスの生成やPDF書き出しに向く高速なApple Vision方式に加え、バージョン7からは、乱れたスクショや低画質のスキャン、複雑なレイアウトに強いローカルAI方式(OCR AI)も選べます。
日本語を利用するには、メニューバーのアイコンから「Settings」→「Default OCR Language」→「Single Language」→「Japanese」を選択します。
ページの上下や横向きを自動で判別して回転させる機能やFinderのクイックアクションからの実行にも対応。
バーコードやQRコードを読み取る機能もあります。
複数ページのPDFや複数書類を一括処理するバッチOCR、コマンドラインからの自動化などはProで利用できます。
※動作環境はmacOS 13.3以降


【変更点】
改善点:
- 長いMarkdownやHTMLの結果を、改行、表、画像の説明を維持したまま、より高速にプレーンテキストに変換します。
- 認識されたテキストと元のページの外観を維持しつつ、検索可能なPDFをより効率的に作成できるようになりました。
- バックグラウンドでのディスクアクセスを抑えつつ、ローカルOCRの処理準備が整ったかどうかをより迅速に確認できるようになりました。
- 関係のない設定を変更しても、キーボードショートカットやメニューバーの操作が安定して機能するようになりました。修正点:
- 保存中に中断された場合でも、保存された設定が書き込み不完全になるのを防ぐようになりました。
