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Caffeinated 2.1.0 - スリープしたり、画面が暗くなったり、スクリーンセーバが起動するのを防ぐ

有料:600円(価格は変動します)

 

スリープしたり、画面が暗くなったり、スクリーンセーバが起動するのを防ぐ

 

メニューバーのアイコンをクリックして「Caffeinate」のスイッチをオンにするだけで、画面がスリープ状態になるのを防いでくれます。

有効期間は、∞(無限大)のほか、15分、30分、45分、1時間、4時間、8時間、12時間から選べます。

メニューバーのアイコンを1クリックするだけで有効にする、ショートカットキー(control+option+command+Cキー)で有効にする、画面スリープを許可する、通知を許可する、メニューバーのアイコンを色付きにする、充電器が接続されている場合に有効にする、バッテリー残量が20%以下になるとOFFにするといったオプション機能もあります。

 

「設定」をクリックすると、さまざまなオプションをオン/オフできます。

 

【変更点】

新機能:アプリのアイコンをデザイン変更

修正:ログイン時に起動するオプションが有効になっている場合、システム起動後にメニューバーのアイコンが消えることがなくなりました


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