ストレージ内に蓄積した不要ファイルを削除して空き容量を増やす
アプリケーションログ、システムログ、キャッシュ、ゴミ箱、「ダウンロード」フォルダ、メールのダウンロード、古いiOSソフトウェアアップデート、使わないアプリ、アプリの使わない言語翻訳、Xcodeからのデベロッパーフォルダ、iPhotoのゴミ箱——をクリック1つで削除できます。
ウインドウ下部では、削除するとどれくらいの容量を減らせるのかを事前に確認できます。
Macを使っていると不要なファイルが蓄積し、ストレージの容量を圧迫しますが、このアプリを使えばそんなストレージの“贅肉”を簡単に削除できます。
【変更点】
• モダンな外観にするために、新しいリフレッシュされたアプリアイコンを追加しました。
• フォルダサイズの計算を最適化し、最大3倍高速化しました。
• ダイアログとプロンプトの文言を改善し、より明確なやりとりができるようにしました。
• フランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、日本語、簡体字中国語の翻訳を強化しました。
• macOS 14以降でユーザーがシステムログフォルダを選択できない問題を修正しました。
• ディスクダイエットが他のアプリケーションの情報やApple Musicデータへのアクセスを誤って要求していたプライバシーの問題を修正しました。
• アプリの起動時にシステムログフォルダの選択をユーザーに継続的に促す原因となっていたバグを修正しました。
• 以前スキップした場合は、起動時にShiftキーを押し続けるとシステムログフォルダの選択をユーザーに促す機能を追加しました。
• 誤って選択されることがないよう、リカバリボリュームとすべての隠しボリュームをボリューム選択メニューから削除しました。
• ジャンクファイルによって占有されているスペースが、クリーニング対象として選択されたアイテムのみを反映する問題を修正し、正確なディスクスペースのレポートを確保しました。