USBメモリなどに不可視ファイルが生成されないようにする
マウントされた USBメモリやSDカード、NAS、音楽プレーヤーなどを監視して、それらに「.DS_Store」ファイルやリソースフォーク、メタデータが再生されるとすぐに自動削除するアプリ。
煩わしい確認メッセージすら出さずに削除してくれるので、意識することなくクリーンな状態を保てます。
手動で削除したり、スケジュールで削除したりも可能です。
非Macディスク(MS-DOS/FAT、ExFAT、NTFS)、ネットワークディスク(WebDAVやWindowsサーバなど)をマウントしたときの振る舞いを、ボリューム毎に設定できます。常にクリーンな状態に保てるほか、その都度確認することも可能です。
「Schedule」を有効にしておくと、指定した時刻、タイミング(毎日、平日、週末)にスキャンして自動で削除します。
ウインドウズ上で作られるメタデータ(「Thumbs.db」など)を削除する機能もあるので、インドウズユーザーとのやり取りが多い人にとっては便利です。
特定のアプリケーションで作成したファイルのデフォルトのアクセス権を、すべてのユーザとグループで読み/書きができる設定に変更することも可能。
【変更点】
BlueHarvestが名前を変更したディスクを無視するバグを修正