「WZ Editor 10 for Windows」と同等の機能・操作をMacで実現するテキストエディタ
Macのメニューバーに加え、WZ Editor 10と同等のキー操作可能な Windows風のメニューバーを搭載。
キー定義は、標準、VZ Editor ライク、MIFES ライク、Emacs ライク、秀丸エディタライクから選択でき、メニューバーを「秀丸エディタ」ライクに設定することも可能です。
MacBook Proのタッチバーに対応し、ファンクションキーに割り当てたコマンドをタッチバーで操作できます。
編集画面の左側に行番号をリアルタイムで表示するほか、文字数行数カウンタにはリアルタイムで文字数を表示します。また、40文字行数、原稿用紙枚数も表示します。全角文字の数え方(1 字または 2 字)など、細かな設定も可能。
文字入力で補完候補を表示する「スマート入力モード」では、かな入力の途中で漢字の候補を表示されるので、日本語入力が楽ちんです。
折り返し字数、テキストの配色、フォント、縦書きなどの設定はファイルタイプごとに記憶。別のファイルタイプの設定を適用したり、ファイル専用の設定にも対応します。
文章の見出しやプログラムの関数一覧のアウトラインを編集画面の隣に表示でき、テキストの構造と編集中の見出しを一目で確認したり、目的の箇所へ素早くジャンプしたりでききます。