macOS標準の「メモ」アプリに書き留めたすべての内容を、標準テキスト形式やHTML形式のファイルに書き出す
macOS標準の「メモ」に書き留めたすべての内容を、標準テキスト形式、またはHTML形式のファイルとして一気に書き出せるアプリ。
アプリを起動後、保存場所を指定するとその場所に「Notes」という名前のフォルダに書き出されます。
「メモ」の「フォルダ」機能で分類したものがそのままフォルダで仕分けされるほか、メモのタイトルがファイル名に、メモの作成日がファイル作成日として反映されます。
ほかのメモソフトに移行したい人や、メモをファイル形式管理したい人にお勧めです。
【変更点】
docxとmp4の添付ファイルのサポートを追加