オーディオ/動画ファイルから「ボーカル」と「楽器演奏」をきれいに分離できる
分離した2つのトラックはそれぞれ個別にAACやWAV形式のオーディオファイルとして書き出せるので、簡単にカラオケバージョンとアカペラバージョンを作成できます。
最新のAIアルゴリズムによって処理されるため、従来のボーカルキャンセラーのような余分な音が残る、音質が劣化するといったことがほとんどなく、クリアに分離できるのが特徴です。
システム オーディオ レコーダー (macOS 13.0 以降が必要) を追加すると、システム オーディオを録音し、ボーカル リムーバーでボーカルと音楽部分を分離できるようになります。
【変更点】
ライトモードでの表示の問題を修正
新しいビデオを生成する際のビデオ トラックの処理を最適化します。
システム音量が小さい場合の波形描画を最適化します。