パワフルかつ高速動作の写真編集&管理ツール
Finderに保存されている写真、または「写真」ライブラリ内の項目を効率よく管理したり、写真の編集などが行えます。
選択した写真に対してレートやフラグ付け、方向、編集の有無、日付、ファイルタイプなど11の基準で画像をフィルタリング可能。
サムネールをダブルクリックすると拡大表示され、基本情報やEXIF情報を参照したりできるほか、明るさや色合い、トーンカーブ、ホワイトバランスなどを調整したり、角度調整や切り取り、回転/反転、マスクなどの画像編集やRAW現像なども可能です。
指定したフォルダや写真ライブラリの画像がサムネールで表示され、ファイルタイプ、フラグ付け、編集の有無、レート、ファイル作成日、内容(ポートレート、風景、サムネール)、位置情報の有無、カメラの種類、レンズの種類、ISO値で写真を抽出できます。
サムネールをダブルクリックすると写真が拡大表示され、スライダー操作による角度調整や切り抜き、色調補正、回転/反転、ゆがみ補正など高度な写真編集がプリセットから選ぶだけで行えます。RAW画像を現像することも可能です。
【変更点】
新機能:
* 境界線 - エクスポートで設定します。複数の境界線を作成し、エクスポート UI で必要なものを選択できます。
* 短い辺にエクスポートします。
* ファイル システムの使用時にキーワードでフィルターします。
* Fujifilm X-M5、Nikon Z50 II、OM Digital OM-3、Panasonic DC-GX880、DC-S5D をサポートします。
使いやすさとパフォーマンス:
* iOS 18 デバイスで JPEG を編集する際のパフォーマンスを向上します。
* 200、300、400% にズームを追加します。
* スライダーをゼロ付近にスナップする設定。
* 100% 未満の狭いズーム レベル (10%) の設定。
* 情報にセグメント化されたコントロールが追加され、マップとメタデータが小さい画面にうまく収まるようになり。
* macOS: サーバーに保存されているファイルを削除するときに、エラーではなく削除確認ダイアログを表示します。
その他:
* XMP ファイルが変更されると、ファイル システム キーワードが UI で更新されるようになりました。
* 線形グラデーションと放射状グラデーションの外観が改善されました。
* N-Up での画像の選択が改善されました。
* 画像をまっすぐにしてから切り取りを適用しないとブラシ ストロークがオフセットされるバグを修正しました。
* 切り取られた画像がぼやける問題を修正しました。
* 色収差のフリンジ削減の品質が改善されました。