MacとiPhone/iPadでクリップボード履歴を共有できる
MacとiPhone/iPad間でクリップボードを共有できるうえ、最近コピーしたクリップボードの履歴から使いたい項目(テキストや画像、URL)を選んでペーストできます。
メニューバーの「p」アイコンをクリックするか、ホットキー(デフォルトでは[shift]+[command]+[V]キー)を押すとMacの画面下から現れるコピー履歴から項目をダブルクリックするとペーストできます。
iPad上でも同アプリを起動しておくとコピーの履歴が同期され、リストから選んだ項目がクリップボードに転送されます。
コピー履歴のウインドウには定型文やよく使うテキスト、メモなどを保管するのに便利な「ピンボード」を作成でき、カテゴリ毎に色分けして管理できます。コピーの履歴を保存する期間を指定したり(デフォルトは1か月)、常に標準テキスト形式でペーストするように設定したり、あるいはコピーした内容を履歴に保存しないソフト(パスワード管理ソフト等)を指定するオプション設定も用意されています。


iPhoneの画面例

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【変更点】
-ペーストが再び瞬時に行われるようになりました。Paste で項目を選ぶと、作業中のアプリにすぐ入力されます。6.6.4では入力までに約0.5秒の遅れがありました。
-回転する待機カーソルが出たまま Paste が応答しなくなる問題を修正しました。項目を保存するたびにクリップボード履歴全体をディスクから読み直すことがなくなり、メモリ使用量が大幅に減って動作が軽くなります。履歴が大きいほど、その差は大きくなります。
-検索結果が長時間空のままになることがなくなりました。新しく検索を入力すると前の検索がキャンセルされ、停止したシステムインデックスに問い合わせが積み重なることがなくなります。
-すでに履歴にあるものをコピーしたときにも、コピー音が再び鳴るようになりました。
- Tab と Option+Tab でフィルターブラウザ内を移動できるようになりました。
