ファイルやフォルダの「一時預かり所」
ファイルやフォルダをドラッグすると画面の端から小さなタブが現れ、そこにドロップすると一時的に保管できます。これにより、複数のフォルダをまたいで項目を移動するときの煩わしさを解消してくれます。
小ウインドウは、アイテムをドラッグすると自動的に画面の端から現れます。
一時保管したアイテムは外にドラッグ&ドロップすることでその場所に取り出せます(タブからは自動的に消去されます)
ファイルやフォルダだけでなく、ウェブブラウザなどで選択したテキストや画像などもドラッグして保管できます。
この仮置き場は「連係カメラ」にも対応していますので、手元にある領収書や書類などをiPadでスキャンしてMacに保存したいときにも便利です。
フルスクリーン表示のソフトや操作スペース間でのドラッグ&ドロップも簡単です。
タブの表示位置は画面の左右の上中下、6箇所から選べます。


以前にコピーしたアイテムを再コピーできる機能もあります。
メニューのプルダウンメニューやYoinkウィジェットにコピー履歴が表示され、optionキーを押しながらウィジェットの項目をクリックすると、それがクリップボードに転送されるほか、Yoinkにも転送されます。ウィジェット内の項目をshiftキーを押しながらクリックすると、コピーしたアイテムが消えないように固定できます(鍵マークが付きます)。また、commandキーを押しながらウィジェットをクリックすると、コピー履歴ブラウザが開きます。


【変更点】
Yoink v3.7.1(2026.03.16)には、以下の機能改善とバグ修正が含まれています:
= 機能改善 = - mailto、ftp(S)、afp、ssh、telnet リンクのドラッグ対応を改善 - ファイル、スニペット、および色のコンテキストメニューを改善しました - さまざまなファイル形式の共有機能を改善しました - 色値(RGB、16進数、HSL)を簡単にコピーできるようになりました - Mailアプリからドラッグされたメールの処理を改善しました
= バグ修正 = - スクロールインジケーターが不要に点滅することがある問題を修正しました - Yoinkのウィンドウで「...」ボタンをクリックした際に表示されるメニューのフォントサイズを拡大しました - ゴミ箱からファイルを移動する際にまれに発生していたクラッシュを修正しました - クイックルックのアイコンプレビューが有効になっている場合、ゴミ箱内のファイルにゴミ箱バッジアイコンが表示されないという問題を修正しました - クリップボード履歴メニューを開いた際にアプリがフリーズすることがあるバグを修正しました - 一部のローカライズ版において、設定の「詳細」タブが常に無効になっていたバグを修正しました- 「最も表示されている項目」で、「最大サイズ」と「自動」のサイズ設定に不一致があった問題を修正しました- ファイルの名前変更機能に関するバグを修正しました
