ファイルやフォルダの「一時預かり所」
ファイルやフォルダをドラッグすると画面の端から小さなタブが現れ、そこにドロップすると一時的に保管できます。これにより、複数のフォルダをまたいで項目を移動するときの煩わしさを解消してくれます。
小ウインドウは、アイテムをドラッグすると自動的に画面の端から現れます。
一時保管したアイテムは外にドラッグ&ドロップすることでその場所に取り出せます(タブからは自動的に消去されます)
ファイルやフォルダだけでなく、ウェブブラウザなどで選択したテキストや画像などもドラッグして保管できます。
この仮置き場は「連係カメラ」にも対応していますので、手元にある領収書や書類などをiPadでスキャンしてMacに保存したいときにも便利です。
フルスクリーン表示のソフトや操作スペース間でのドラッグ&ドロップも簡単です。
タブの表示位置は画面の左右の上中下、6箇所から選べます。


以前にコピーしたアイテムを再コピーできる機能もあります。
メニューのプルダウンメニューやYoinkウィジェットにコピー履歴が表示され、optionキーを押しながらウィジェットの項目をクリックすると、それがクリップボードに転送されるほか、Yoinkにも転送されます。ウィジェット内の項目をshiftキーを押しながらクリックすると、コピーしたアイテムが消えないように固定できます(鍵マークが付きます)。また、commandキーを押しながらウィジェットをクリックすると、コピー履歴ブラウザが開きます。


【変更点】
= 改善点 =- 「fnキーを押しながらYoinkをオン/オフする」機能の改善
- Yoink内でファイルをダブルクリックして開く際、起動アプリが確実に最前面に表示されるようになりました
- 画面変更(解像度変更、ディスプレイの追加/削除、スリープ解除など)の処理方法を改善
- macOS 14「Sonoma」以降では、クリップボード履歴が最大200項目まで保持可能に
- macOS 13 Ventura以降では新しい共有シートを採用
- 複数画面環境におけるYoinkの動作を改善
- バックグラウンドモードでのクリップボード履歴ウィジェットの表示を改善
ほか
