Time Machine のバックアップ間隔を変更
Time Machineの自動バックアップは通常1時間おきですが、そのインターバルをさらに長くできます。指定した時間/日ごと、あるいは指定した時刻、曜日、日付に実行できます。
また、Macを操作していない時に実行させるモードもあります
このソフトを利用するには、システム環境設定の「Time Machine」にある「バックアップを自動生成」のチェックボックスをオフにする必要があります。
スリープ状態でもバックアップするには、システム環境設定の「省エネルギー」パネルでPowerNapを有効にします。MacBookシリーズでは電源に接続している場合にのみ機能します。
注意ポイント
このアプリをインストールするには、ダウンロードした「TimeMachineEditor.pkg」を右クリック(または「control」キーを押しながらクリック)して、ポップアップメニューから「開く」を選びます。