Microsoft Office互換 総合ビジネスソフト
Writer(ワープロ)、Calc(スプレッドシート)、Impress(プレゼンテーション)、Draw(ベクター画像とフローチャート)、Base(データベース)、Math(数式編集)で構成される、総合オフィスアプリ。
OpenOffice、Microsoft Office、Microsoft Visio、WordPerfect、Quattro Pro、Lotus 1-2-3、AutoCADなどのソフトで作成したテキストや表計算、プレゼンテーション、図面などを開いたり、編集したりできます。
MacWriteやクラリスワークスで作成した書類も開けます。
2011年に開発を終了した、オープンソースの Office互換オフィススイート「OpenOffice.org」の後継ソフトです。
ダウンロード先に書かれている「翻訳されたユーザーインターフェース: 日本語」という文字列をクリックするとダウンロードできる言語パックをインストールすると、インターフェイスが日本語化されます。
【変更点】
LibreOffice 24.8.2 は、LibreOffice 24.8 ファミリーの2回目のマイナーリリースです。このリリースには、LibreOffice 24.8.1 に対する80以上のバグ修正と後退修正が含まれており、ソフトウェアの安定性と堅牢性を向上させるとともに、レガシーおよびプロプライエタリなドキュメント形式との相互運用性を改善しています。