設定したルールに基づき、ファイルを自動的に移動
「デスクトップ」や「ダウンロード」フォルダなどの任意のフォルダ内のファイルを、設定したルールに基づいて自動的に移動させたり、ラベルを付けたりするユーティリティ(システム環境設定)。
移動やコピー、コメントの追加、アーカイブ化、リネームなどの処理を、ファイル名、拡張子、追加日、作成/更新日、最後に開いた日、種類、タグ、カラーラベル、コメント、容量、ダウンロード元などさまざまな条件に基づいてファイルを指定したフォルダに移動できます。
また、リネーム、タグ追加/削除、ラベル付け、コメント追加、アーカイブするといったアクションを実行することも可能です。
そのほか、ゴミ箱を指定した間隔ごとあるいは指定した容量以上になったときに、自動的に空にする機能や、不要なソフトのアイコンをゴミ箱に入れるだけで、関連項目を探し出してそれらを削除するように指示してくれる「App Sweep」機能も搭載されています。
フォルダ毎に複数のルールを設定できる
任意のフォルダに複数のルールを登録できます。ルールにはファイル名や作成/更新日、種類などの条件と、移動先やラベルなどのアクションを複数組み合わせて設定できます。
ゴミ箱の自動制御もできる
Preferencesウインドウの「Trash」タブでは、ゴミ箱の自動管理もできます。指定した日数以上が経過した項目を自動削除したり、指定した容量以下にキープしたりできます。
メニューバーから監視のオン/オフ
メニューバーのアイコンをクリックすると、監視のオン/オフが可能です。同メニューの[Run Rules]からフォルダを選択すると、即座にルールを適用することが可能です。
【変更点】
新機能:
BraveとVivaldiブラウザのサポートを追加しました。「Appフォルダに追加」メニューにそれらの項目が表示されます。
Apple/JavaScriptsでカスタムリスト属性をエクスポートできるようになりました。これは、スクリプトでリストを生成し、そのリストをファイルのタグとして設定する際に役立ちます。
インターフェースの変更:
メニューバーの項目メニューで、一時停止状態のフォルダが正しく表示されない問題を修正しました。
検索フィールドにすでにテキストが入力されている場合に、検索フィールドにフォーカスを当てるキー操作が機能しないというバグを修正しました。
Spotlight自体がブロックされている場合でも、「スマートフォルダを追加」メニューの表示でアプリケーションが永久にハングアップしなくなるようにしました。
ルールオプションが変更された際にプレビューが更新されるようにしました。
ルールステータスが誤ったフィールドをハイライト表示していた問題を修正しました。
ルールステータスウインドウのレイアウトに関するさまざまな問題を修正しました。
Finder拡張機能のコンテキストメニューで利用可能な機能は、Finder拡張機能を無効にする必要がある場合に備えて、メニューバーの項目メニューでも利用可能になりました。
メニューキーのショートカットを使用するとハングアップする可能性があるというまれな問題を修正しました。
その他の微調整。