メニューバーの「ノッチ」部分からファイルやフォルダにアクセス
ノッチ部分にマウスカーソルを合わせると横に長いウインドウが開き、登録したフォルダが表示されます。ファイルのドラッグ中にも開くので、そのままアイコンにドロップすることも可能です。
「ワークスペース」と呼ばれるタブを作成してよく使うフォルダを割り当てておくと、クリックすることなくワークスペースを切り替えて割り当てたフォルダ内の項目にアクセスできます。
例えば、「デスクトップ」をワークスペースとして登録しておけば、手前のウインドウを移動したり隠したりすることなくデスクトップ上のアイテムにアクセス可能です。
ノッチから猫の手のようなアニメーションを表示させることも可能です。
横長ウインドウの右上の「+」をクリックすると開くフォルダ登録画面では、項目名とアイコンを設定可能。登録時に「Folders」を選ぶと横長ウインドウにはそのフォルダだけが表示され、「Subfolders」を選ぶと横長ウインドウにフォルダの内容が表示されます。
【変更点】
1. ユニバーサルソート
2. チュートリアル - 使用例
1. ESCキーによるウィンドウ非表示の問題