「開く/保存ダイアログ」を拡張する定番ユーティリティ
ファイルを開いたり保存したりする際に現れる「開く/保存ダイアログ」の周囲に独自のシートを表示して、目的のフォルダに素早くアクセス、選択できるようにするユーティリティ。
同ダイアログボックスの右隣に6つのアイコンを配置した縦長のバーが表示され、よく使うフォルダーや最近使ったフォルダー、Finderで開いているフォルダーを素早く選んだり、階層メニューを使ってお目当てのフォルダーをスマートに選択できます。
その際、保存したいフォルダがデスクトップに開かれている場合は、そのウインドウをクリックするだけで選ぶことも可能。
Finderのウインドウをタブで開いている場合は、右クリックするとそのタブを選択できます。

また、同ダイアログの下にあるパネルでは、選択したファイルをプレビューしたり、保存するファイルにコメントやタグを付けたり、アクセス権限の変更が可能です。
さらに、アプリケーションごとに最初に開かれるフォルダーを設定したり、よく使うフォルダーを登録することもできます。
これらの設定は「セット」として保存してワンタッチで切り替えられるので、作業内容や環境ごとにセットを使い分けるとさらに便利です。

【変更点】
- Finderクリック機能は、Path Finder 26 で動作します。
Finderクリックは、Bloom の「正確な位置検出」設定が有効になっている場合、Bloom ウィンドウ内のペインを区別します。
macOS Tahoe において、列表示のファイルダイアログが右にスクロールせず、現在のフォルダが表示されないという不具合を回避しました。
ファイルダイアログを開いてすぐに閉じた場合、Default Folder X が混乱してしまう問題を修正しました。
OneDrive for Business フォルダ内にあるファイルやフォルダが「最近使った項目」に含まれない問題を解決しました。
保存ダイアログで、フォルダを開くためにダブルクリックを2回行う必要があった場合がありましたが、これを修正しました。
Rebound は、カラムビューで最後に選択されたファイルを正しく記憶するようになりました。
Finder ドロワー内の項目を開いた際に発生していたクラッシュを修正しました。
アイテムが多数含まれるフォルダの階層メニューを構築する際に発生していた断続的なクラッシュを解消しました。
Default Folder Xのヘルパーアプリのいずれかが、そのアプリケーションバンドル内でアクセスできない場合に発生していたクラッシュを修正しました。
Calibre eBookアプリは、macOSアクセシビリティAPIを正しくサポートしておらず、クラッシュする可能性があるため(これはCalibre側のバグです)、Default Folder Xの除外リストに含まれています。
