クリップボードの中身をメニューバーに表示するアプリ
メニューバーのスペースが足りず、すべてのテキストが表示しきれない場合は、メニューバーをクリックすると表示されます。
画像がコピーされているときは、メニューバーに「○○MB(画像サイズ) image」と表示され、それをクリックすると画像を表示できます。
ファイルがコピーされているときは、そのファイル名が表示され、クリックするとパスが表示されます。
また、過去にコピーしたアイテムを閲覧したり使用したりできるクリップボード履歴機能も搭載。最後にコピーした100個のアイテムを保存しており、右クリックで履歴をクリアできます。
以前コピーしたアイテムを表示するには、メニューバーのClipBarアイコンをクリックし、履歴を左右に移動するためのボタンを使用します。以前コピーしたアイテムを再度現在にしたい場合は、水色のClipBarアイコンをクリック。
Preferencesウインドウでは、表示エリアの長さや省略されたときの表示方法(文頭、文末、中間のどの部分を省略するか)などを設定できます。
【変更点】
過去にコピーしたアイテムを閲覧したり使用したりできるクリップボード履歴を導入。
最後にコピーした100個のアイテムをメモリに保存しており、右クリックで履歴をクリアできます。
今回の無料アップデートにより、ClipBarが完全な機能を備えた(そして高価で複雑な!)クリップボードマネージャーに変身するわけではありませんが、アプリがさらに便利になります。
以前コピーしたアイテムを表示するには、メニューバーのClipBarアイコンをクリックし、履歴を左右に移動するためのボタンを下部で使用します。以前コピーしたアイテムを再度現在にしたい場合は、水色のClipBarアイコンをクリックするだけです。
追加情報:Sequoiaから、macOSは修飾キーとしてOptionまたはOption Shiftのみを含むグローバルキーボードショートカットを実行しなくなりました。そのため、GlanceCamの「設定」>「動作」で、すべてのウィンドウを前面に表示したり、特定のウィンドウをインスタントズームしたりするグローバルキーボードショートカットを設定している場合は、動作を維持するために、選択したショートカットにCommandまたはControlなどの追加のキーを含める必要があるかもしれません。