Macがスリープしたり、スクリーンセーバが起動するのを防ぐ
メニューバーのアイコンを1回クリックするだけで、画面がスリープ状態になるのを抑止できます。
メニューバーのコーヒーカップのアイコンを右クリックして、アイコンが薄くなったら、同アプリの機能が無効になりスリープするようになります。
同アイコンをクリックして、「起動時間」から指定した時間だけスリープさせないようにすることも可能です。
画面のスリープのみ許可することや、充電されている時に自動的にオンにする、充電の接続が外れた時に自動的に無効にする、バッテリー残量が20%未満になったら機能をオフにする(スリープするようになる)ことも可能です。
【変更点】
Apple Scriptに対応(アプリケーション「Caffeinated」にトグルを指示)
「左クリックで起動」を有効にするとCtrl+クリックが機能しない問題を修正