Safariの新規ウインドウをiOSライクにするSafari機能拡張
Safariの新規ウインドウや新規タブを開いたときに、スタートページの代わりにiOSのロック画面に似たウインドウを表示するSafari機能拡張。
時間や日付、天気や気温、挨拶、クイックリンク、検索バー、名言などを表示できます。背景は時間や日によってダイナミックに切り替わるほか、お気に入りの画像を使うことも可能。
ボカしの強さや明るさ、フォント、時間の表示スタイルも自分好みにカスタマイズできます。
【変更点】
- 12時間表示のデジタル時計オプションにAM/PMを追加
- Braveの検索候補を追加
- 起動時に「config.json」ファイルを読み込み可能
- 修正:
- バージョン1.18より前に追加された非表示リンクの表示
- 「新しいタブで開く」オプションの動作
- 古いスペイン語設定の空白ページ
- 日付形式オプションの反転
- フォルダの名前を変更しても、空のリンクが追加されなくなった
- 挨拶文はメインのタイムゾーンオプションに従う
- モバイルでのフォルダのパディングを削減