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アプリを非表示の状態でログイン時に自動で起動する
macOS Ventura以降では、「ログイン項目」の設定画面からアプリを非表示にしたまま自動で起動するオプション設定が削除されましたが、この「Autostarter」を使えば、macOS Ventura以降でもログイン時にウインドウを表示させずに自動でアプリを起動できます。
なお、こちらに登録したソフトは、システム設定のログイン項目（「一般」→「ログイン項目」）の「ログイン時に開く」のリストから削除することを忘れずに。
【変更点】
App Storeがライセンスの再検証を要求した場合のユーザーインターフェイスと処理が変更されました。ライセンスチェックやAppleアカウントの処理にアプリが関与しているかのような錯覚を防ぐため、処理中にプログラムが終了するようになりました。これらのタスクはmacOSによってのみ実行されます。App Storeが起動に失敗した場合、ユーザーは手動でアプリを再起動する必要があります。