画面上の見られたくない部分を空白のウインドウで隠す
隠す範囲・場所はアプリ毎に記憶され、アプリを切り替えると自動的にウインドウが隠してくれます。
アプリのウインドウをドラッグして移動すると、隠すウインドウも追随してくれます。
ウィンドウの背景色や透明度を変更することも可能。
公共の場でMacを使う場合など、背後から個人情報が盗み見されたくない場合に便利。
このアプリを利用するには、システム設定の「セキュリティとプライバシー」パネルを開き、「画面収録」をクリック。「+」をクリックして「AppMask」を追加します。
【変更点】
ウィンドウの不透明度を調整できるようになりました。