スリープしたり、画面が暗くなったり、スクリーンセーバが起動するのを防ぐ
メニューバーのアイコンをクリックして「Caffeinate」のスイッチをオンにするだけで、画面がスリープ状態になるのを防いでくれます。
有効期間は、∞(無限大)のほか、15分、30分、45分、1時間、4時間、8時間、12時間から選べます。
メニューバーのアイコンを1クリックするだけで有効にする、ショートカットキー(control+option+command+Cキー)で有効にする、画面スリープを許可する、通知を許可する、メニューバーのアイコンを色付きにする、充電器が接続されている場合に有効にする、バッテリー残量が20%以下になるとOFFにするといったオプション機能もあります。
「設定」をクリックすると、さまざまなオプションをオン/オフできます。
【変更点】
マイナーなバグ修正が含まれています。
修正: システム設定で「アプリケーションごとにウィンドウをグループ化する」オプションを有効にすると、ミッションコントロールに空のウィンドウが表示される。