画面の左端に表示される「カラーバー」を突いてアプリを起動できるランチャー
画面の左端に表示される細いバーの色をマウスカーソルで「突っつく」ように触れて素早く戻すことで、その色に割り当てたソフトを起動したり、アップルスクリプトを実行したりできるランチャー。
あらかじめ、黄色にFinder、青にSafari、赤にカレンダー、緑にアップルスクリプトが登録されていますが、メニューバーのアイコンから「Sections」を選択すると、カラーにアプリを登録できます。
「Preferences」では、反応するエリアの太さや触れている時間、色、透明度などを好みにカスタマイズできます。
なお、このLiteバージョンでは画面の左端のみに対応していますが、有料のフルバージョン「AmbiLauncher」(840円)なら、画面の下端や右端にもバーを表示して、より多くのソフトを起動できます。
【変更点】
Apple M1チップのサポートを追加