「開く/保存ダイアログ」を拡張する定番ユーティリティ
ファイルを開いたり保存したりする際に現れる「開く/保存ダイアログ」の周囲に独自のシートを表示して、目的のフォルダに素早くアクセス、選択できるようにするユーティリティ。
同ダイアログボックスの右隣に6つのアイコンを配置した縦長のバーが表示され、よく使うフォルダーや最近使ったフォルダー、Finderで開いているフォルダーを素早く選んだり、階層メニューを使ってお目当てのフォルダーをスマートに選択できます。
その際、保存したいフォルダがデスクトップに開かれている場合は、そのウインドウをクリックするだけで選ぶことも可能。
Finderのウインドウをタブで開いている場合は、右クリックするとそのタブを選択できます。

また、同ダイアログの下にあるパネルでは、選択したファイルをプレビューしたり、保存するファイルにコメントやタグを付けたり、アクセス権限の変更が可能です。
さらに、アプリケーションごとに最初に開かれるフォルダーを設定したり、よく使うフォルダーを登録することもできます。
これらの設定は「セット」として保存してワンタッチで切り替えられるので、作業内容や環境ごとにセットを使い分けるとさらに便利です。

【変更点】
- バージョン 6.3.1 の新機能:
macOS 27 において、保存ダイアログのポップアップメニュー(ドキュメントの形式を選択する場合など)が正しく動作するようになりました。
macOS 27 において、リスト表示中の保存ダイアログでフォルダをクリックすると、そのフォルダが即座に開いてしまうという不具合を修正しました。
Finder でファイルやフォルダをドラッグし始めると、Default Folder X はメニューバーのアイコンの下にドラッグ先を表示します。その上にアイテムをドロップすると、Default Folder X のメニューを使用して保存先フォルダを選択できます。
macOS 27 の「システム設定」>「プライバシーとセキュリティ」で権限の確認が行われる際、「アクセシビリティ」の代わりに新しい用語「デバイス制御とデータアクセス」が使用されるようになりました。
Finder と通信するためのオートメーション権限の取得に失敗しても、ログイン直後にエラーメッセージが表示されることはなくなりました。
最上位メニュー(サブメニューではなく)に表示される最近の項目を固定または固定解除する操作が正しく機能するようになりました。
iCloud を使用して Mac 間で設定を同期する場合、固定されたフォルダへの変更は即座に同期されます。
High Sierra において、「開く」および「保存」ダイアログでフォルダを切り替えられないという不具合を修正しました。
Golden Gate において、Finder ウィンドウのツールバーにある Default Folder X のボタンのサイズが正しく表示されるようになりました。
