指定した時間、指定したWebサイトやアプリの実行をブロックして気が散るのを防ぐ
メニューバーのアイコンをクリックして「ウインドウを表示」を選択。「ウェブサイト」タブでブロックしたいサイトのURLやカテゴリを指定、あるいは「アプリ」タブでブロックしたいアプリ(またはブロックしないアプリ)を指定します。
その後、「スケジュール」タブで時間を設定して「ブロックを開始」ボタンをクリックすれば設定完了です。
SafariなどのWebブラウザで指定したサイト(あるいは指定したカテゴリのサイト)を開こうとすると、
「There is nothing so useless as doing efficiently that which should not be done at all.」と表示されます。
また、指定したアプリを起動しようとすると瞬時に隠れます。アラートが表示されます。
作業中、ついついSNSやWebページが気になって作業に集中できない場合に便利。
【変更点】
ログイン時の起動オプションを修正