テザリング時に許可したアプリの通信だけを許可して、意図しない転送を防ぐ
例えば、テザリング中に知らぬ間に「Dropbox」や「iCloud」等の同期が行われて転送量がオーバーし、キャリアからの速度制限などを回避できます。
テザリングの時だけ自動的に有効になるので、毎回オンにしたり設定を変更する必要はありません。
メニューバーの「電車」のアイコンをクリックして、リストからチェックを入れたアプリの通信だけが許可されます。
アプリ毎に転送量をチェックでき、転送量(セッション、今日、統計)の多い順に並び替えることも可能です。
【変更点】
• macOS Sequoiaとの完全な互換性を追加
• オンボーディングフローを改善
• マイナーな修正と機能強化
macOS Sequoia 15.2以降へのアップデートをお勧めします。