macOS Venturaで廃止された「スリープタイマー」機能を再現
macOS Ventura以降、かつてのmacOSに搭載されていたシステムの起動/終了や再起動、スリープを指定した時間に行える「スケジュール」機能が廃止されました。この「Sleepr App」は、指定した時間が経過するとMacをスリープさせるアプリです。
スリープするまでの時間はメニューバー上でカウントダウンされ、終わりに近づくとキャンセルまたは10分延長も可能。
15分、30分、1時間、2時間から素早く選べるほか、任意の時間を設定することも可能です。
任意の時間間隔(最大5時間)でタイマーを設定することも可能。
何も操作しなければスリープします。
【変更点】
新機能:カスタムタイマー。任意の時間間隔(最大5時間)でタイマーを設定できます。
– ライトモードとダークモードのサポート。
– バグ修正とパフォーマンスの改善。