指定したフォルダに含まれるサブフォルダやファイルの項目リストをツリー形式で自動生成するツール
この「Path Tree」なら、フォルダが内包するサブフォルダおよびファイルの「項目リスト」をツリー形式で自動生成してくれます。
アプリを起動し、左下の「Level」でどれ位深い階層までリスト化の対象とするかを指定したら、フォルダをウインドウ内にドラッグ&ドロップすればOK。
表示項目をフォルダまたはファイルのみに絞ることも可能です。
作成したリストを保存したりコピー&ペーストするには、App内課金が必要です。
複数のファイルを納品するとき、適宜フォルダで仕分けしておくと親切ですが、あまり細かく分類しすぎると、どのフォルダに何のファイルが入っているのかがわかりづらくなることがあるので、このツールで項目リストを作っておくと親切です。
【変更点】
-ドラッグアンドドロップフォルダをサポート
-結果をより直感的に表示する