音楽に合わせて映像がゆれ動くビジュアル動画を自動で作成
オーディオファイルを読み込んだら、使いたいテンプレートを選んで「Start」ボタンをクリックすると、mp4形式の動画ファイルとして書き出せます。
テンプレートは、「General」がWaves、Frequency(3種)、Vector Scope、Specurum、Histogram、「Popular」はLED、Sound visualizer、Retro Style、Frequency、The City、Music Ball、Circularから選べます。
動画ファイルから音声を抽出してビジュアル動画にすることも可能です。
自作の音楽や会話、Podcastなど音声のみのコンテンツをYouTubeに投稿する場合、背景が静止画だと味気ないですが、この動画をアップすれば賑やかになるかも。