システムや主要アプリの隠し機能を利用するためのツール
システムや主要アプリが備える1200種類以上の隠し機能を使って、操作性を自分好みにカスタマイズできます
Finder、Dock、Safari、Mail、ネットワーク、共有、システムなど多岐にわたる設定項目が用意されています。
システムやアップル製アプリだけでなく、主なサードパーティ製のアプリの隠し機能も引き出せます。
このアプリを利用するには、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」パネルを開き、上部の「プライバシー」タブをクリック。左のリストから「フルディスクアクセス」を選択したのち、同ウインドウの左下隅にある「カギ」アイコンをクリックしてパスワードでロックを解除します。次に、右のリストから「MacPilot」にチェックを入れましょう(見あたらない場合はリスト下部の「+」ボタンをクリックして「アプリケーション」フォルダにある「MacPilot」を追加します。
※ 記事作成時点での Mac App Store版はバージョン「13.0.2」です。