URLをクリックしたときに、その都度開くWEBブラウザを選べる
メールなどに含まれるURLをクリックしたときに、Webブラウザを選ぶウインドウが開き、選択したブラウザでリンク先を開くことができます。
URLやホスト名、パス、文字列などを条件に、含む/含まない、始まる/終わるといったルールを設定しておけば、その条件に合わせて自動的に設定したWebブラウザで開くことも可能です。
設定は少々ややこしいのですが、ソフトやアップルスクリプト、オートメーターを起動させることも可能。
選択したテキストをキーワードにしたWeb検索やGoogle翻訳、Wikipedia内の検索、Wolfram Alpha(難しい計算や質問に答えてくれるサービス)なども「サービスメニュー」から実行できるなど、多機能ユーティリティとしても活用できます。