Final Cut Pro からの書き出しがよりパワフルで柔軟になるエンコーディングソフト
出力設定をカスタマイズしたり、分散エンコーディングで作業を高速化したり、数々の幅広い配信機能を活用していくことができます。
出力設定のカスタマイズ、イメージの補正、iTunes Storeパッケージを作成できるほか、ほかのMacを使う分散エンコーディングを簡単に設定して変換を高速化できます。
【変更点】
• 使用可能なメディアエンジンでビデオセグメントを同時に処理することで、HEVCファイルとH.264ファイルを素早く書き出すことができます(macOS Sonoma以降、およびApple M1 Max、M1 Ultra、M2 Max、M2 Ultra、またはM3 Maxを搭載したMacが必要です)。
• iTunes Store用のステレオスコピックパッケージを作成、構成、および構築できます。
• Logが適用済みかどうかにかかわらず、Logエンコードされたビデオをプレビューできます。
• コマンドラインの使用時にJSON出力とXML出力向けの対応がバッチ送信に追加されます。
• HDRコンテンツが適切な色空間でビューアに表示されるようになりました。