カメラでユーザーの「まばたき」の回数を監視して、回数が少ないときに知らせてくれる
Macの内蔵カメラや外付けWebカメラでユーザーの「目」をカメラで監視し、まばたきの回数が少ないときに(1分あたり15〜20回に満たない場合)知らせてくれます。
まばたきの回数の履歴を参照することも可能です。メニューバーから「Show Blink Logs」を選択するとFinderでCSVファイルが表示され、開くと1分毎のまばたきの回数を参照できます。
何かに集中しているときは「まばたき」の回数が減る傾向にあり、まばたきが少ないとドライアイなどの原因にもなります。通知されたら意識的にまばたきを多くするよう心がけましょう。
機能のオン/オフはメニューバーからワンタッチで切り替え可能です。