画像や動画などのファイルにテキストを埋め込み、それを送ることでやりとりをカモフラージュできる(旧称:HideAway)
ウインドウに画像または動画ファイルをドラッグ&ドロップし、右下の「+」をクリックするとファイルが裏向きになり、テキストを書き込むことができます。
ファイルの見た目はごく普通の画像または動画ファイルですし、ほかのアプリで開いても埋め込んだテキストは読めませんが、このアプリで開いたときのみ埋め込まれたテキストを表示・編集が可能です。
テキストを表示するには、画像または動画ファイルをこのアプリで開き、右下の「→」をクリックします
対応する画像・ビデオ形式は、png、jpg、jpeg、gif、bmp、tiff、pdf、psd、tag、icns、mov、flv、avi、wmv、mp4、m4v、mpg、mpeg、3gp、rmなど。
メッセージを極秘でやりとりしたいときに便利です。ただし、ファイルに埋め込んだテキストは、このアプリで開けば誰でも読めてしまいますので、このアプリを知っている人には通用しないので要注意。
【変更点】
- 非推奨のコードをすべて更新
- ステータスメニューバーアイコンがmacOSのダークモードだけでなく、壁紙の明暗設定にも対応しました。
- ステータスメニューバーアイコンのダークモード切り替えに対応