iOS版で定評のあるTwitterクライアント「Tweetbot」のMac版
右下のアクションメニュー(歯車アイコン)から新しいウインドウを開いたり、カラムを追加できます。
2枚目のウインドウはメインウインドウの隣に持ってくると、吸着するようにくっつきカラムになります。また、追加したカラムは下の部分にカーソルを合わせると表示されるつまみ(横ストライプ)部分をドラッグすることで自由に切り離せます。
iOS版のTweetbot と連携するので、どちらから読んでいて中断してもその続きから読めます。
拡張可能なサイドバー、列をドラッグアンドドロップで追加&非表示、マウスオーバーで自動的にビデオやGIFを再生、暗いテーマを追加などを備えるほか、タイムラインをすばやくフィルタリングして、メディア、リツイート、リンク付きのつぶやきだけを表示したり、独自のキーワードベースまたはルールベースのフィルタを作成したりできます。
ほかにも、特定のユーザー、キーワード、ハッシュタグ、ツイートをタイムライン上で非表示する「ミュートフィルタ」や、リスト機能、通知、iCloud Sync、プロフィールノート、クイックペーストリンクなどを備えます。
【変更点】
メンションの下に自分のツイートが表示されることがある不具合を修正しました。