クリップボードのコピー履歴をデスクトップの端っこでカテゴリ別に管理できる
クリップボードにコピーした内容を記録し、種類別にグループ化してデスクトップの端に表示されるタブからアクセスできます。
テキスト、リンク、画像、ファイル、ノートなど分類して管理します。
項目をダブルクリックするとクリップボードに再コピーできるほか、他のアプリへのドラッグ&ドロップに対応しています。
「command+J」キーを押すと現れる画面から、コピー履歴の検索も可能です。
特定のアプリを除外(ブラックリスト)することも可能。パスワード管理アプリなどでコピーしたデータを保護できます。
カテゴリーの名前やカラーのカスタマイズ、カテゴリーの新規追加も可能です。
【変更点】
macOS 14のUIのバグを修正